院長：梅嵜圭吾 昭和36年5月27日生、昭和61年関西医科大学卒業、 平成10年11月開業。 関西医大非常勤講師、医学博士、日本産婦人科学会認定医、日本臨床細胞学会指導医、東洋医学会、受精着床学会、日本癌治療学会等会員。 卒後、産婦人科学を専攻し不妊症、更年期障害等の内分泌領域を始めとする婦人科一般を研修。 その後、癌（子宮、乳房、肺、肝、腎、膀胱等）診療における早期発見の必要性から細胞診断学（癌のスクリーニング）に精通し、地域医療における癌の早期発見に努力しています。 尚、大阪府をはじめ西日本一帯の地域医療機関の癌のスクリーニング、最終判定を現在も在職中に引き続き診断しています。